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まえがき に かえて ０３年 ４月５日 掲載
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仮説１． ヨーロッパの「積み重ねの歴史」が生み出した「競争社会」が、世界制覇した ヨーロッパが優位なのは物質面であり、精神面などその他の分野 でも 優れている訳ではない |
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「積み重ねの歴史」と「繰り返しの歴史」 ０７年 ７月１４日 掲載 ０７年 ７月２１日 更新
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「積み重ねの歴史」と「繰り返しの歴史」についての一つの対話 ０７年１２月３日 ブログより転載
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民族、国家、積み重ねの歴史 についての 友人との対話 １２年１１月１６日 ブログより転載
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「積み重ねの歴史」と「繰り返しの歴史」再論
・・・ 歴史とは、歴史の担い手 が 歩んだ足跡 である １５年１２月５日 ブログより転載 |
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「積み重ねの歴史」で、積み重ねられるもの １５年１２月５日 ブログより転載
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歴史学は、科学ではない？？？？ １５年１２月５日 ブログより転載
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「繰り返しの歴史」の国は、1000年経っても変わらない？？？
・・・中国、韓国は、相変わらず「繰り返しの歴史」の国である １５年１２月５日 ブログより転載 |
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仮説２. 多様性、多重性故に ヨーロッパの国家 は、「民族国家」ではなく 「国民国家」であり、 ヨーロッパ史も、「民族の歴史」ではなく 「地域の歴史」として とらえるべきである 「国民国家」とは、 「民族」ではなく 「国家 が 国民として認定した人々」 により 構成される国家 です |
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ヨーロッパ史の基礎視座 ０３年 ５月１７日 掲載
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３つの世界 と ３つの宗教 ０５年 ５月９日 掲載
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アンヌ＝マリ・ティエス著「国民アイデンティティの創造」 １５年１２月５日 ブログより転載
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仮説３. ヨーロッパの「歴史の担い手」は、フランクの末裔のゲルマン人である。 （現在の ベネルックス、北フランス、イングランド の人々） |
| ヨーロッパの歴史の担い手 ００年 ８月２６日 掲載 ０２年 ９月１０日 更新 |
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ピレンヌテーゼへの疑問 ０１年 ９月２３日 掲載
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ガリアは、ローマ文明を 灯し続けたのか？ ０８年 ２月１５日 掲載
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「歴史の担い手」の 認識の必要性 ０５年 ５月２日 掲載 （マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理 と 資本主義の精神」批判） |
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「中世」との時代区分は、おかしいのでは？ ０６年 ４月６日 掲載
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仮説４. ２０世紀末に 中世以来 数百年来続いた 「国民国家」の時代が終了し 「地域連合（地域共同体）」を経て 「世界連邦（連合）」に向けての 新たな 歴史の歩み が 始まった 今後の 歴史の歩み の 攪乱要因（阻害要因）は、 「民族問題」 「強盗国家（独裁国家）」 「覇権国の独断」 であろう |
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歴史における現在 ００年 ８月２６日 掲載 ０２年 １２月４日 更新
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ブッシュのイラク戦争（ 「歴史における現在」 再論 ） ０３年 ８月３０日 掲載 ０３年１１月１０日 更新
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ベルギー への 誘い（いざない） ０７年 ４月１１日 掲載
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憲法第９条 の 新たな視点 ０１年 １２月２日 掲載 ０２年 １月４日 更新
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転換の１３世紀 ０３年 ２月２４日 掲載
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仮説５. フランスは、北フランスのフランス王家が 征服統合した、「モザイク国家」である フランス王が 征服した地方 は、 ラングドック、プロヴァンス、ブルターニュ、フランドル南部、フランシュ･コンテ、アルザス、ロレーヌ |
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「フランスは ゲルマン？ ラテンでは？」再論 ０６年 １１月０７日 掲載
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フランスは ゲルマン？ ラテンでは？ ００年 １１月１７日 掲載
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仮説６. ローマ滅亡以降 の イタリアの歴史は、大半が 植民地国家の歴史 である 「イタリア・ルネサンス」は、 １２５０年以降の 約２５０年間 外国支配 が 途絶え、 解放された「イタリア人」が 作り上げた 壮大で かつ つかの間 の 「民族の祭典」である |
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イタリア 可哀想な植民地国家 ００年 ８月２６日 掲載
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ゲルマン人は 戦場までも 夫婦は一緒 ０１年 ８月４日 掲載 １１年 ８月１５日 一部修正
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モーツァルト「後宮よりの逃走」は どこのお話？ ０４年 ７月７日 掲載
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ヨーロッパ中世文学の周辺 ０１年 １０月１９日 掲載
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日本経済再生 の 処方箋 ０１年 １２月１５日 掲載 ０２年 １１月１０日 更新
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「日本経済再生の処方箋」 についての 一つの対話 ０２年 １０月２２日 掲載
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「日本経済 再生の処方箋 再論」 １０年１２月１８日 ブログより転載
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タミフル ０７年 ３月２６日 ブログより転載
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チンプンカンプン ０７年 ３月２１日 ブログより転載
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盲者の行進 ０７年 ４月２５日 ブログより転載
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ローマの滅亡 ０７年 ３月３１日 ブログより転載
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マックス・ウェーバー著「古代文化没落論」 及び ローマの滅亡 再論 ０９年 ３月１８日 ブログより転載
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マックス・ウェーバー著「職業としての学問」 ０９年 ４月３日 ブログより転載
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東大紛争を混迷化、泥沼化させた 折原助教授のウェーバー学問論への誤解
＜参考＞ マックス・ウェーバー「職業としての学問」要約、抜き書き １５年 １２月５日 ブログより転載 |
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アルフォンス・ドプシュ著「ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎」 ０８年 ９月７日 ブログより転載
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ヘーゲル「歴史哲学」 ０８年 ２月１１日 ブログより転載
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ランケ の 歴史哲学 ０８年 ２月１２日 ブログより転載
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ヤーコプ・ブルクハルト著「コンスタンティヌス大帝の時代」 ０９年 ３月５日 ブログより転載
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Ｇ．Ｗ．バワーソック著「背教者ユリアヌス」 ０９年 ３月１７日 ブログより転載
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遅塚忠躬著「フランス革命を生きた「テロリスト」」 １１年５月２日 ブログより転載
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ユマニスム についての 友人との対話 １２年１１月１６日 ブログより転載
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キリスト教関連
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キリスト教の本質についての幾つかの謎解き ・・・・・
１．一神教のキリスト教が、世界宗教（普遍宗教）になったわけ（仮説7） ２．キリスト教が、異端を生み出し、幾つもの宗派に分裂したわけ（仮説） ３．キリスト教が、殺人宗教となったわけ（仮説） １５年１２月５日 ブログより転載 |
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ヨーロッパ人、アメリカ人の行動原理（仮説） ・・・・
キリスト教謎解きの旅 の 終わりにあたって １５年１２月５日 ブログより転載 |
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キリスト教が、ヨーロッパに 通奏低音としてもたらしたもの １５年１２月５日 ブログより転載
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パウロ・・・第３回 悲惨な歴史の淵源となったパウロの教え １２年１１月１６日 ブログより転載
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旧約聖書の神も、ユダヤ人も、カナンを「約束の地」とは 考えていなかったのでは？ １２年１１月１６日 ブログより転載
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旧約聖書の神は、大量殺人犯 かつ 殺人犯の親玉である １２年１１月１６日 ブログより転載
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旧約聖書の神が、キリスト教にもたらしたもの １２年１１月１６日 ブログより転載
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旧約聖書 の ちょっとした話 １２年１１月１６日 ブログより転載
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ルナン「イエスの生涯」・・・イエスを 、神でなく 人間として描いた伝記です・・・ １２年１１月１６日 ブログより転載
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「歴史のイエス」 と 「信仰のキリスト」 １２年１１月１６日 ブログより転載
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「神の母」「キリストの母」再論・・・聖母マリアは、「キリストの母」では？ １２年１１月１６日 ブログより転載
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マリアとイエスは、不倫の子では？ １２年１１月１６日 ブログより転載
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矢内原忠雄著「キリスト教入門」への疑問と批判・・・キリスト教は「詐欺宗教」か？・・・ １２年１１月１６日 ブログより転載
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堀米庸三著「正統と異端」（中公文庫）再読・・・実は、異端が正統では？・・・ １５年１２月５日 ブログより転載
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三位一体論の経緯
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第１回 アリオス（アリウス）とニカイア信条 ０８年 ４月１４日 ブログより転載
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第２回 アタナシオス ０８年 ４月１７日 ブログより転載
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第３回 ネストリオス ・・・ マリアは、神の母 か キリストの母か ・・・ ０８年 ５月１日 ブログより転載
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第４回 カルケドン公会議（４５１年） ０８年 ５月７日 ブログより転載
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第５回 第１回〜第４回までの公会議のまとめ その１ ０８年 ５月１６日 ブログより転載
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単性説派とネストリオス派について
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第６回 第１回〜第４回までの公会議のまとめ その２ ０８年 ５月２５日 ブログより転載
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公会議の経緯について
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第７回 カルケドン公会議後について その１． ０８年 ６月１日 ブログより転載
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ネストリオス派 と イスラム教 並びに プレスター・ジョン
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第８回 カルケドン公会議後について その２． ０８年 ６月１２日 ブログより転載
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キリストの意思は、一つか、二つか
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第９回 カルケドン公会議後について その３． ０８年 ６月２５日 ブログより転載
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フィリオクエ Filioque
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パトリック・Ｊ・ギアリ著
「ネイションという神話」
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ネイションという神話 ０８年１１月２日 ブログより転載
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ユダヤ人が、民族として存続した理由 ０８年１１月２０日 ブログより転載
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ディアスポラ（離散の民）について ０８年１２月２日 ブログより転載
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スラヴ人の生い立ち ０８年１２月１５日 ブログより転載
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オドアケル ０８年１２月１５日 ブログより転載
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Ｅ．Ｈ．カー
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誠実という悪徳 ０８年 ２月２１日 ブログより転載
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危機の二十年 ０８年 ２月２８日 ブログより転載
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ナショナリズムの発展 ０８年 ３月２日 ブログより転載
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新しい社会 ０８年 ３月７日 ブログより掲載
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「新しい社会」での カーの「進歩史観」 ０８年 ３月８日 ブログより掲載
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会田雄次、渡辺一夫、松田智雄著「ルネサンス」 ０９年 １月２５日 ブログより掲載
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「東大話法」 と 「東大紛争」 １２年１１月１６日 ブログより掲載
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歴史と推理小説 の 共通点 と 異なる点 １２年１１月１６日 ブログより掲載
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ちょっと首を傾げた 小泉元首相の原発ゼロ論 １５年１２月５日 ブログより掲載
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ＴＰＰ
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野田首相 ＴＰＰ参加表明で、ちょっと思い浮かんだ 幾つかの事柄 １２年１１月１６日 ブログより転載
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ＴＰＰ交渉の本質
・・・１．ＴＰＰは、「自由をどう制限するか」 の交渉である １２年１１月１６日 ブログより転載 |
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ＴＰＰ交渉の本質
・・・２．「自由とは何か」を理解していないアメリカとの交渉である １２年１１月１６日 ブログより転載 |
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憲法９条関連
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憲法を素直に読むと、個別的自衛権も、自衛隊も、違憲では？ １５年１２月５日 ブログより転載
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砂川判決（砂川事件最高裁判決）における 慣習法憲法の生成 １５年１２月５日 ブログより転載
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憲法９条論議で、忘れてはならない大事な論点 １５年１２月５日 ブログより転載
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集団的自衛権論議で欠けてる視点・・・慣習法の憲法の生成・・・ １５年１２月５日 ブログより転載
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広島高裁 選挙無効判決 で 痛感した 法律の不備 １５年１２月５日 ブログより転載
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